概况 Overview

1916年作曲家中田章为「早春赋」谱曲,2006年被选为日本文化厅《二十世纪感动日本歌曲100首》第55首。

简介 Introduction

1913年日本的早春二月(大正2年),日本文学家教育家吉丸一昌来到日本长野县,当他漫步在北阿尔卑斯山麓安云野市的穗高町,望着庄稼人在残雪中作息,望着初绿的连绵山脉,虽然春天踩着僵硬的土地已经走近了生命,诗人还是责怪春天来的太慢,“春は名のみの風の寒さや”,心中涌动着“5135116....”的诗句,冬天总是那么长,二月初惊见草芽,白雪都嫌春色晚。眼前,早春二月春寒陡峭,山谷的黄莺已经迫不及待想要歌唱,而这里的樱花还要等到3月中旬才绽放,一心期盼着春天,犹如初恋,就知道看手表,焦急等待春天“恋人”的吉丸一昌一气写下了感动日本100年的歌谣——「早春赋」。1916年作曲家中田章为「早春赋」谱曲,2006年被选为日本文化厅《二十世纪感动日本歌曲100首》第55首。

作者

作词;吉丸一昌(よしまるかずまさ、1873年9月15日-1916年3月7日)は、日本の作詞家、文学者、教育者。代表作は『早春賦』など。東京府立第三中学校教諭、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)教授。大分県北海部郡海添村(現臼杵市海添)出身。

作曲;中田章(なかだあきら、1886年7月8日 -1931年11月27日)は日本の作曲家、オルガニスト。东京都出身で東京音楽学校甲種師範科及び研究科卒業。東京音楽学校教授として音楽理論、オルガンを教えた。また、大韓帝国皇太子に唱歌を教授する。1916年为”早春赋“谱曲。著有《和声学問題集》。1929年、大礼記念章を受章。

歌词 Lyrics

春は名のみの 風の寒さや
只见春名 风吹春寒
谷のうぐいす 歌は思えど
莺栖山谷 愿啼春灿
時にあらずと 声も立てず
时未至 时未至
時にあらずと 声も立てず
谷莺欲语却无声

氷融け去り 葦はつのぐむ
冰消雪融 苇生嫩芽

さては時ぞと 思うあやにく
时已至今 春却未至
今日も昨日も 雪の空
今日雪 翌日雪
今日も昨日も 雪の空
白雪似嫌春色晚

春と聞かねば 知らでありしを
不闻春来 不知春在
聞けばせかるる 胸の思いを
若闻春来 春却不在
いかにせよとの この頃か
此时情 此时景
いかにせよとの この頃か
春去春来奈若何

用户评论 Reviews [ 发表评论 ]

快来抢占沙发吧!
早春赋
作品信息
时长 :0:05:00( 平均 )
地区 :日本
主题 :春天
挑错、建议、提供资料?在线提交

热门音乐人 Artists

更新时间:2019-05-27 07:58